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宗教真理アカデミーでは、インドの諸聖者の情報やその他、ノンセクト的な広い視野で、有意義な霊的情報を皆様に提供して行きます。 |
宗教真理アカデミー翻訳委員会（VAC） |
| 【はじめにお読み下さい】 シュリ・チンモイが逝去なさったことで、弟子である必然性は薄いものになったかもしれません。 当サイトは、霊的志の有る皆様に、（現在生きておられる真の大聖者なら誰でもでも良いのですが、ここでは） シュリ・チンモイ・センターに行くことも、一つの道だと考えています。 しかし、その道を許容する以上、当然−−「許容者としての責任」−−が発生します。あとあと、−−「日本センターに行って弟子になったが、そのせいで、自分の生活と人生は目茶苦茶になって、現在ひどい境遇に陥ってしまっている。一体、どうしてくれるんだ！」−−というようなクレームが来ないように、予（あらかじ）め−− 「シュリ・チンモイ日本センターの長所と短所」 −−をなるべく客観的に描写して、注意を喚起して、各人それぞれ、大人の判断に基づき自己責任の原則で行動なさって下さるように、ここに情報を提供し、皆様のご判断を仰ぐものです。 ★「シュリ・チンモイ・日本センターの長所と短所」について （必読） ★当サイトとシュリ・チンモイ・日本センターとの関係について （併せて必読） |
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| 【記号の意味】 ・（VAC※）− 宗教真理アカデミー翻訳委員会が独自に付した「語の注」です。 |
●アメリカのシュリ・チンモイ・オフィシャル・サイトからの 日本語による情報を見るには、下記のリンクよりどうぞ。 （わざわざ、下にリンクを付ける理由は、シュリ・チンモイ公式日本語訳サイトはリンクの仕方がとてもわかりずらいため、初心者には、全ページを追うことが困難だからです。 下記は サイトマップ 的役割で、全容を眺めることができます。親切なナビゲートのつもりです。） ・シュリ・チンモイの経歴について ・シュリ・チンモイの年表について ・シュリ・チンモイの文化的活動記録について ・シュリ・チンモイの書籍の概説 ・シュリ・チンモイの日本語訳ライブラリーの目次 ・シュリ・チンモイの「詩」の目次 詩集『マイ・フルート』より「絶対なるもの」 詩集『私は放棄する（I surrender）』より「サレンダー」（VAC※１） （VAC※１−−「サレンダー」を「放棄」と訳すか「明け渡し」と訳すか？インド的ニュアンスでは日本語の「放棄」に近いですし、色々な使われ方をする言葉の外延からすると、「（神への）明け渡し」と訳すと、正しい中身の半分程度しかフォローしません。残りの半分には、「affection for〜 ＝ 〜に対する愛情・好意の方向転換」としての放棄の意味があります。あるもの＝A に向けていた愛情と興味関心を他のものに向けてしまう時、A への愛情・好意とそれに基づくAへの執着は放棄されます。そのような意味の「サレンダー（放棄）」です。 シュリ・チンモイは「私は放棄する」というこの詩の最後に、「放棄」には二種類あり、一つは「怠惰な放棄」、もう一つは「内的叡智による放棄」だと語ります。 我々は霊性修行の過程において、前者の「安易で怠惰な放棄」という落とし穴に往々にして陥ってしまう危険があります。諸外国のシュリ・チンモイ・センターの発展状況と比べて、シュリ・チンモイ日本センターが過去３０年間に渡って全く発展せず細々とカルト宗教的に運営されていることを見れば、遺憾ながら、日本センターの中には、前者の「悪い放棄」が蔓延していると、客観的に見ても評価せざるをえないでしょう。心ある求道者は、よくよく注意しなければならない点です。） ・シュリ・チンモイの日本語訳ライブラリー（続き） ・シュリ・チンモイの講義の目次 ・「心理」分野−−エゴと感情について ・「哲学」分野−−自由について ・シュリ・チンモイの本（著書）の目次 ・『サイレント・ティーチング（寂中の教え）』目次 ・ヴィジョン（絶対なるもの） ★★ここから全部、超お勧めです→→ ・理論について−−瞑想する時 ・実践について（目次） ・もう一度同じことを ・冥想をはじめるにあたって ・冥想のはじめの一歩 ・冥想のためのセッティング ・冥想の時間 ・姿勢 ・呼吸 ・マントラ ・音楽 ・マインドと心、いくつかの練習 ・師への冥想 ・言葉とマインドを越えて ・『ハイアー・メディテーション』目次 ・瞑想とは何か ・瞑想とは ・質疑応答の目次 ・質問１ ・質問2 ・質問3 ・質問4 ・質問5 ・質問6 ・質問7 ・質問8 ・質問9 ・質問10 ・瞑想を始める人へ ・瞑想を始める人へ ・質疑応答の目次 ・質問１ ・質問２ ・質問３ ・質問４ ・グルについて ・グルについて ・質疑応答の目次 ・質問１ ・質問２ ・質問３ ・質問４ ・質問５ ・宇宙意識について ・質疑応答の目次 ・質問１ ・質問２ ・質問３ ←米国サイト重複ミス ・質問４・５ ・質問６ ・受容能力について ・質問１ ・質問２ ・質問３ ・質問４ ・『ヨーガと霊的生活』目次 ・（第一部）精神的・哲学的論説（目次） ・寸詩いくつか ・はしがき ・人間と神 ・ゴールはわたしたちの内にある ・わたしたちの平和は内にある ・ヨガにふさわしい人は誰？ ・明け渡しの力 ・冥想――個人と集団 ・あなたの魂は特別な使命を担っているか ・イェフディ・メニューヒンとの対談 ・『日々の（ための）心の花束（詩集）』（目次） この本は１月〜１２月までの３６５ページの詩集です。 2005/10/10現在時点で、 すごい！ ６月〜１０月までの５ヶ月分がウェブ・アップされています！ ・スピリチャアリティー ・はじめに（序辞） ・集中・瞑想・沈思（目次） ・集中（コンセントレーション）についての目次 ・集中力 ・魂の不屈の意志 ・ハートからの集中力 ・練習： 心臓の鼓動 ・練習： 内面の花 ・Q&A 集中 ・瞑想（メディテーション）についての目次 ・何故私達は瞑想をするのでしょうか？ ・瞑想は逃避ではありません ・瞑想を始める ・瞑想の時間 ・朝の瞑想が一番 ・内なる叫び ・向上心と努力 ・毎日の瞑想 ・Q&A 瞑想 ・沈思（コンテンポレーション）について ←まだ未アップです。 ・グルの役割 ・我々の道とは（１） ・我々の道とは（２） ・我々の道とは（３） ・シュリ・チンモイ・センター日本支部の連絡先 ↑上記ページで公表されている情報の一部抜粋 ＞＞瞑想を習ってみたい、という興味のある方は最寄りのセンターにご連絡下さい。 [シュリ・チンモイ東京センター 03-3414-8763 (電話＆ファックス) 、 鎌倉グループ 090-5817-2613、 京都グループ 075-781-9720 (電話＆ファックス)] ★↑上記の日本の各センターの特徴や注意点などについては、こちらを御覧下さい。 ・シュリ・チンモイ・マラソンチーム主宰ウルトラ・レース情報 ↑上記ページにて公表されている情報の一部抜粋 ＞＞ 振込先口座番号：記号１０１４０ 番号：７６４８６５９１ 加入者氏名：シュリチンモイマラソンチーム 申込先：〒１５４?００１１東京都世田谷区上馬２−２７−２０−２F シュリチンモイマラソンチーム「１２／２４時間ラン」係り お問い合わせ：TEL&FAX０３−３４１４−８７６３ ●神宮外苑円周道路周回コース １２時間／２４時間ラン 平成１７年１０月１５〜１６日雨天決行されました。 参加アスリートたちのすごい記録結果はこちらを御覧下さい。 ・シュリ・チンモイの絵画芸術を鑑賞する（英語） ●宗教真理アカデミー翻訳委員会による 「英語サイトを日本語翻訳で紹介」 （１）「Yoga of Sri Chinmoy（シュリ・チンモイのヨガ）」トップページ翻訳 ● おまけ 各界著名人とシュリ・チンモイの友好関係写真 ・ローマ教皇パウロ六世との写真 ・ローマ教皇ヨハネ＝パウロ二世との写真 ・ゴルバチョフ夫妻との写真 ・マザー・テレサとの写真 ・ダイアナ元王妃との写真 ・ネルソン・マンデラ氏（ノーベル平和賞）との写真 |